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Who is itamiya ryosuke

Who is itamiya ryosuke? 伊丹谷良介ってどんなひと?


アーティスト「伊丹谷 良介」この名前を聞いて、
ほとんどの「日本人」が「誰それ?」と思う事でしょう。


   

しかし、既に彼は約10万人の前でライブを披露し、
何億人もの人達に「伊丹谷良介」の存在をアピールしています。
またそんな「一」アーティストの彼が、現在では極限られた回数しか行う事の出来なくなった「日本」でのライブをおこなえば.無名である筈の彼の元に、 アメリカから某超一流アーティストのプロデューサーらがわざわざ駆けつけます。


?? なぜなのか?!


それは彼「伊丹谷 良介」が日本のミュージックシーンを飛び越え、 今全世界が文化的、経済的に注目し、こぞって中国への進出を模索している中、

海外アーティストによるロックコンサートなど絶対不可能とされ、 今まで誰もなし得なかった「中華人民共和国」において1999年の大陸北部、2000年の雲南省昆明にて開催された「世界芸術祭」日本代表参加とそれに伴う雲南ー広東ー上海を含む大陸南部との二度に渡るツアーにより全動員数のべ10万人(TV出演による認知度は億単位!)中国大陸5000Kmを制覇する全中国大陸ロックツアーを成功させた世界で初めてのロックアーティストであるからなのです!


そして2002年、遂に彼は本格的に中国へ活動の場を移し、
アジア全土での音楽活動をスタートさせることになりました。

2004年には、ソロアルバム”Hello Mr. Jumpman”(日本語盤)、”Hello Mr. Asian”(中国語盤)を発表し、香港でのラジオヒットチャートで”Hello Mr. Asian”が7位にランクイン。その後も、香港・上海・北京・日本等の人気番組TVラジオ番組やイベントに出演するなど、アジアでの活動の場をますます広げています。
2006年、北京の実力派女性シンガー・紀敏佳に楽曲提供した自らの代表曲である「我愛イ尓」が中国の音楽サイトで1300万ダウンロードを記録しました。
現在、香港を拠点にアジア各地を往復しながら、ライブ活動や楽曲制作だけでなく、 他アーティストのプロデュースなど 幅広い活動を続けています。

日本人アーティストのこれまでの音楽活動のスタイルを打破し、大手メジャーの後ろ盾や、ましてや企業のスポンサードがある訳でもない彼がなぜ、どうして世界で誰も実現する事が出来なかったプロジェクトを成功させる事ができたのか?

本WEBサイトでは中国ツアー成功までの軌跡から、アジアに本格進出を開始した
「伊丹谷 良介」の「今」「未来」をこのHPでリアルタイムで感じ取って下さい。


   
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